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111話 前回おさらい
牡丹に挿入したのは大河原かと思いきや、彼を助けるために藤原が自分から挿入する結果に。藤代はそのまま匠馬と大河原に次の関門へ行くよう指示し、2人は急いで脱出しました。
残った藤代は牡丹に挿入した状態で彼女の淫手や腰振りで何度も絶頂。一方、彼らの様子を映像越しに眺めていた麗の元に、風祭らしき人物が訪ねてきました——。
111話 本編ネタバレ
前回、風祭らしき人物が登場しましたが、風祭本人であることが判明。
麗は別働隊として行動していたはずの風祭にどうしてこの場所にいるのかと問います。すると風祭は、レジスタンスのオリジナルメンバーのえなたちから藤代を助けてやってくれと頼まれ、ここに来たとのこと。
そんな中、次の関門へ向かって歩みを進めていた匠馬と大河原を、風祭の親戚である火室俊樹が待っていました。特例で2人の助っ人として加わることを許可してもらい、脱落した藤代に代わって試練に参加できたようです。
また、第三関門の舞台は学校。教室のドアを開けると、爆乳の女子たちが待ち受けていました。今回のテーマは学園ラブコメです。つづく——。
111話 感想レビュー
やっぱり風祭と思わしき人物は、風祭でした。ちらっとえなの名前も出てきており、前作から楽しんでいる筆者にとって嬉しい限りです。そして風祭に親戚がいるということも分かり、容姿は風祭と瓜二つ。俊樹のほうが髪は長いです。
また、特例で試練への参加を認めてもらえたのは、俊樹が彩花の後ろの穴を開発してイキたくてもイケない寸止め状態にし、半ば強制的に許可するよう促したためです。
風祭も相当なテクニシャンでしたが、そんな彼の親戚だからか俊樹も女性をイカせるための経験が豊富なご様子。加えて、第三関門のテーマである学園ラブコメ。逆レイプもののエロゲが好きな人にとっては面白そうな展開が期待できそうです。