漫画『ギルティサークル』69話のネタバレと筆者の感想をまとめたページです。その他の記事は『ギルティサークルまとめ』から閲覧できます。
69話 前回おさらい
拘束された沢屋は、監禁された理由を牧村に聞きました。牧村はクソ女と呼ぶ星見が酷く憎いらしく、一度は反省していたように見えたものの、それは沢屋を騙しておびき寄せるため。
ずっと星見に復讐しようと考えており、どうすれば復讐できるかと考えた結果、自分が抵抗できない沢屋を好き勝手に犯し、その様子を動画に収めて星見に送り付けるというもの。星見以外では興奮しないと沢屋の意思は固いようです。
69話 本編ネタバレ
撮影開始
撮影を始めたスマホを三脚に固定し、牧村は沢屋のアソコを触りにいきます。まだ元気ではないアソコをパンツ越しながらも触れられる沢屋。すぐにパンツを脱がされ生のアソコが露わになります。
牧村に直接触られてもなお、星見という彼女がいるためなんとか勃たないようギリギリのところで踏ん張っており、完全に勃ったとは言えない状態。僕は負けないと牧村に向かって言ってやる沢屋です。
パパローション
しぶとい沢屋のアソコをギンギンにさせようと牧村が取り出したのは「パパ(PAPA)」とラベルの貼られたローションでした。
パパローションを塗られた状態で初めて手でしごかれることになった沢屋は、先っちょを重点に責められあっという間に勃ってしまいます。そして口でも舐められることに。
69とSEX
その後すぐに牧村は体勢を変え、沢屋とはシックスナインの状態になります。これもクソ女と呼ぶ星見に見せつけるためのよう。再び体勢を変えた牧村は沢屋の上に跨り、セックスしようと持ちかけます。つづく——。
69話 感想レビュー
今回のタイトルは69話にちなんだ「69(シックスナイン)」となっていて、そのシーンは拘束状態の沢屋と牧村です。
あぁなるほど69話とシックスナインを合わせるためにここまでの物語の調整をしたのかと捉えてしまいがちですが、ぶっちゃけ2人がシックスナインをしたのはほんと僅か。ここに至るまでの前戯の方が長いです。
シックスナインの状態で何か目立った行為をしたかといえばそんなこともなかったので、69というタイトルに惹かれて読むとどうしてタイトルを69にしたのか疑問に残ることでしょう。とはいえエロさは100点満点です。