【ギルティサークル】60話の確定ネタバレと感想

漫画『ギルティサークル』60話のネタバレと筆者の感想をまとめたページです。その他の記事は『ギルティサークルまとめ』から閲覧できます。

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60話 前回おさらい

水島に初めて口でしてもらう伊吹。彼女に快感を与えるだけではなく、お願いされて後ろから入れました。

武田は酔い潰れたマイが、自ら挿れてほしいと口する方向に誘導して焦らします。ゴムをつけずに本番をするつもりらしく、マイに入れてくださいと言わせて本番まじかです。

川谷は誰かに電話しており、とある作戦を決行しようとしていました。対象は不明ですが、全員地獄に叩き落そうと計画しているようです。

60話 本編ネタバレ

上すぎた伊吹

入ったかと思われた伊吹でしたが、上手くいきませんでした。上すぎたようで、もう一度入れようとするものの、合宿に来ていたサークルメンバーがたくさん外に出てきたため、卒業の夢叶わず。

沙織から電話

酔い潰れたマイのマイへぶち込むまじかだった武田。すると沙織から武田のスマホに電話がかかってきて、マイとの本番はお預けに。

どうやら夜になったら絶対に電話してくれと沙織にお願いしていたらしいです。もしかすると、他の女性と行きすぎないようにするための、武田の考えなのかもしれません。

何かを察知する沢屋

合宿2日目。ギンギンと照る太陽の下、沢屋と伊吹は2人でテニスをしていました。ずっとテンションが高い伊吹を怪しみ、沢屋は伊吹と水島の関係について聞きます。当の伊吹は今度こそ水島を相手に卒業したいと考えている様子です。

男女でドキドキ肝試し

夏合宿恒例の肝試しがスタート。しかし1年の男子はお化け役に回されており、相変わらず女子と触れ合う機会がありません。

新幹事長の林と秋月がペアとなりますが、秋月は沢屋のことが忘れられず、もっと明るい女の子になって彼に好かれたいと思いながら、肝試しに参加。

それから転びそうになった彼女の服の隙間から見えた谷間にドキッとする林。彼は一見優しそうに見えて超絶ド変態らしく、付き合った女性はみんな本番がハードすぎて逃げてしまうのだとか。

そんな林の魔の手が、秋月に迫っています。つづく——。

60話 感想レビュー

やはり、なかなか本番には至りません。武田なら沙織から電話が来てもお構いなしに最後までやると思っていましたが、それほど沙織の存在が大きいようです。

そしていつの間にか幹事長が白石から林が変わっているという事実。白石並に林もかなりやばく、秋月が早速のピンチです。

60話 作者ツイッター

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