【ギルティサークル】62話の確定ネタバレと感想

漫画『ギルティサークル』62話のネタバレと筆者の感想をまとめたページです。その他の記事は『ギルティサークルまとめ』から閲覧できます。

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62話 前回おさらい

新幹事長の林は、生活費のほとんどを女性との出会いや夜のお店に費やしていることが分かりました。肝試しでペアとなった秋月に興奮し、サプライズと題して自分の息子を披露。鼻をフゴフゴさせながら秋月に息子を触らせます。

肝試しのお化け役を担当していた沢屋と伊吹は誰か分かっていないものの、秋月の悲鳴が聞こえていました。

そんな中で伊吹は近くで男女がイチャイチャしているところを発見し、女子が水島でないことに一安心。しかし沢屋とは逸れてしまうのでした。

62話 本編ネタバレ

手で発射する林

秋月に手でしごかせ始めた林は、彼女のぎこちない手さばきに逆に興奮を覚えます。ゆっくりと上下にしごいてと指南し、そしてもっと速くしごいてとさらなる要求。その後に咥えてと言いますが、嫌ですときっぱり断る秋月。

秋月に咥えることを拒否されると同時に、彼女に息子の先を強く握りしめられ、腰をガクガクさせながら出す林です。秋月の顔や体にはかかっていないものの、しごいた手にはついている模様。そのまま嫌になり、走り去っていきます。

出し終わった林は息子を露出させてその場に座り込み、より息子を固くしながら秋月にぶち込んでやるといやらしい笑みを浮かべています。

マスクの男登場

沢屋と逸れてしまった伊吹でしたが、無事に再開することができました。そしてそろそろ戻ろうと2人で森を彷徨っていると、マスクを被った人物を発見します。

もしこのマスクを強引にでも取ってマスクを被っている人物が誰なのか特定できていれば、これから起こる悲劇を防げたのに……という沢屋のテロップが流れ、沢屋はそのマスクの人物が手に握りしめた石で殴られる寸前です。

つづく——。

62話 感想レビュー

まだ一度も男性から出る白いミルクを見たことがなかったであろう秋月に、ついに林が自分の息子をしごかせて出すことに。武田と良い勝負をしています。

ただ、秋月を座ってしごかせていたにもかかわらず、出した後に彼女の手以外の部位のどこにもかかっていなかった点は不思議で仕方ありません。林の性格上、顔にかけさせそうですが。

ともかく、沢屋と伊吹サイドはかなりヤバい状態です。マスクをした人物に石で殴られそうになっています。とはいえ、これから起こることに後悔した沢屋のテロップが流れているので、なんだかんだで彼は無事なはずです。

また、マスクをした人物のガタイは結構ごついことから、十中八九男であると捉えて良いでしょう。59話で川谷が何やら企んでいた計画が、ついに動き始めたのかもしれません。

62話 作者ツイッター

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