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82話 前回おさらい
美和子からの誘惑を振り切り、彼女がいるからやっぱり駄目ですと断る沢屋。美和子は沢屋の彼女が星見であること、そして星見が千鶴の妹であることをすでに知っていました。星見という彼女がいることを分かっていながらも美和子の誘惑は止まりません。
OB部屋で梶原に奉仕をしていた星見ですが、奉仕を中断。背後からブラジャーを外され、彼に乳首を好き勝手に弄られて感じてしまいます。もちろん感じていないと否定するものの、嘘がお見通しの梶原に今度はパンツの中に手を入れられる始末です。
82話 本編ネタバレ
めっちゃ感じてますやん
梶原という名のクズに何をされても絶対に感じるわけがないと心の中で呟く星見ですが、前回の時点で感じてしまっているのは明白であり、今回も感じまくっています。手でアソコを弄られるのと同時に乳首もピンッピンッと弾かれて、喘ぎ声が漏れるどころの騒ぎではありません。
3本挿入ってますやん
手でアソコをかき回される中、梶原に3本挿れてみようかと提案される星見。先ほどまでは2本だったのか——。少し前の威勢などなかったかのように、星見はこれまで以上に大きな喘ぎ声を上げます。OB部屋が防音室だったとしても、外に漏れていそうです。
浮気と自覚してますやん
ベンチに横たわる美和子の胸を揉みながら、沢屋は千鶴の情報を彼女から得るべく、イかせるために乳首を吸い始めます。この行為は浮気と自覚しつつも情報を得るために仕方のないことだと割り振っている様子なのも束の間、快楽に負けている沢屋です。
理性が吹っ飛んでますやん
増々ヒートアップする沢屋は次に美和子を四つん這いの体勢にして、自分の指を彼女のお尻に入れます。そして美和子は1発目のフィニッシュを迎えることに。今度は美和子にキスと、クラブで先にイかされたお返しとしてアソコをしゃぶられます。つづく——。