【ワンピース】1075話は休載?いつ?無料の確定ネタバレ情報

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1075話 発売日いつ?

漫画『ONE PIECE』1075話は2023年2月20日(月)発売の週刊少年ジャンプ12号に掲載される予定です。

1075話 本編ネタバレ

漫画『ONE PIECE』1075話の本編ネタバレは情報が判明次第、順次記載する予定です。

現在の物語で気になる点

物語の長さ

和の国を出港してエッグヘッド島へとやってきた麦わらの一味ですが、エッグヘッド島の物語は一体どのくらいの長さになるのか1~2年はかからないはずです。ベガパンクと島から脱出する方向で話が進んでいるため、もう間もなく別の島へ向かうことが予想されます。

エッグヘッド島の実態

エッグヘッド島のテクノロジーが900年前の技術であることが判明しました。空白の100年に直接関係してくる内容のため、現時点でどこまで明かされるのかが注目のポイントです。1067話では、島の頂上にある卵の裏側「パンクレコード」にベガパンクの脳が格納されていることが判明しています。

くまが特殊な種族

ボニーと共に行動するルフィ・ジンベエ・チョッパーは、彼女の口からバーソロミュー・くまが父親であることを教えてもらいました。さらにくまが特殊な種族ということも語られましたが、娘のボニーですら詳細は知らない様子。ルナーリア族のような特徴はないことから、新たな種族と解釈するのが良いのかもしれません。

ローVS黒ひげの動向

ルフィたちがエッグヘッド島を冒険している最中、別の島ではハートの海賊団と黒ひげ海賊団が衝突していました。戦力差では圧倒的に黒ひげ海賊団のほうが上に見えますが、それでも覚醒技を使用するローには苦戦を強いられています。直に決着がつくものと思われ、船長たちが集結している黒ひげ海賊団が勝利するのが自然か。次々に船長たちの悪魔の実の能力も明かされてきて、残りの船長の能力が明かされることにも期待が高まります。

コビーとプリン

アマゾン・リリーの一件で黒ひげ海賊団に攫われてしまったコビー。ところがプリンまでも捕らわれていることが新たに判明しました。ただ、コビーに関してはアマゾン・リリー以降登場しておらず、攫われた理由が不明です。プリンは第3の目が真の開眼をしているようにも見えますが、まだ開眼していないにしても黒ひげ海賊団船内の牢屋に入れられているのは、ティーチが歴史の本文(ポーネグリフ)を解読するために利用しようとしていること以外に考えられません。

海軍とCP-0

エッグヘッド島の近くにある海軍基地では、たしぎやパンクハザードで出会った巨大な子供たち、ヘルメッポをはじめSWORDメンバーが待機している状態です。さらにガープも現れコビー救出に向けてハチノスに向かうようで、黄猿が乗る軍艦もエッグヘッド島に向かっており、シャボンディ諸島の物語を想起させます。

五老星の本名

黄猿が乗る軍艦に五老星の1人ジェイガルシア・サターン聖が乗っていることが1073話にて本名と共に判明。土星にちなんだ名前であることから、残りの五老星も十中八九太陽系の惑星を元にした名前です。

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