すずめの戸締まり|宗像羊朗の声優や右腕がない理由など

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映画『すずめの戸締まり』宗像羊朗の声優や右腕がない理由などをまとめたページです。その他の記事は『すずめの戸締まりまとめ』から閲覧できます。

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宗像羊朗の人物像

項目プロフィール詳細
読み方むなかたひつじろう
生年月日非公開
性別男性
年齢推定80歳
身長推定170~175cm
声優松本白鸚

概要

宗像羊朗は映画『すずめの戸締まり』に登場するキャラクター。草太の祖父。自身も閉じ師のため草太の師匠にもあたる人物ですが、「この老体がどうしても言うことを聞かなくてね」という台詞と容態の悪さから、すでに閉じ師は孫に任せ引退している身です。

現在は草太の住む東京のアパートに一番近い場所にある病院で入院中。実質的に閉じ師を引退している身とはいえ草太と鈴芽しか認識できていなかったミミズを病院の中から目視しているため、体さえ動けば閉じ師の役目を果たすことはできるようです。

容姿

孫の草太と似ており同じぐらい伸ばした長い白髪。前髪はオールバックで加齢とともにできやすいシミ(老人性色素斑)が顔にいくつかあり、顎髭を生やしています。

いつ失ったのか右腕がなく、鈴芽が入院する羊朗を見た印象は“深手を負って死にかけている大型の野生動物”と、なかなかの酷さです。口にしなかっただけマシかもしれません。

性格

穏やか。一方ではっきりと物を言わない鈴芽に対し大声を上げる場面があったため、厳格な性格であることが垣間見えています。とはいえ結果的には鈴芽に協力してくれた心優しいおじいちゃんです。

宗像羊朗の声優

歌舞伎役者の松本白鸚。歌舞伎や映画・テレビドラマなどではよく目にしますが、アニメーション映画のCV出演は珍しいです。

宗像羊朗の家族

宗像草太

孫であると同時に閉じ師としての弟子。鈴芽の地元にある扉を探しているところで彼女と出会い、椅子となりながらも鈴芽と共に日本各地にある扉を閉める旅に出ます。

両親

不明。草太の祖父であることから、羊朗の年齢は70~80歳と推定できるため、両親は他界している可能性が高いです。生きている場合は100歳越えの長寿。

子供

不明。息子か娘がいるはずですが、作中で息子や娘がいることを匂わせるシーンは一切なく、一度も登場しません。すでに故人かも。

宗像羊朗の登場シーン

草太のいる常世にどうすれば入れるのか分からなかった鈴芽が、助けを求めて東京にある病院に訪れた際に登場します。羊朗が登場したのは後にも先にもこの病院内のシーンのみです。

孫の草太にあらかじめある程度の状況を知らされていたのかそれとも羊朗自身の能力なのか、鈴芽が草太のことで訪ねてくることを想定していたかのような素振りを見せ、鈴芽が病室に入ってきた際の第一声が「草太は、しくじったんだな?」です。

宗像羊朗の右腕がない理由

羊朗の右腕がない理由は劇場版でも小説版でも明かされていません。そのため、以下で述べているのはあくまで当サイト管理人の考察です。

閉じ師をしているときに失った?

一番考えられそうなのが、過去に閉じ師をしている中で失った可能性です。作中でも草太が落ちてきた瓦礫で腕を怪我したり、鈴芽も一歩間違えれば大怪我を負っていた恐れがあったりと、ミミズが出てくる扉を閉める廃墟での閉じ師の仕事は危険ばかりです。

下手をすれば命を落とす危険性があり、羊朗も若い頃に扉を閉めるため日本のどこかにある廃墟で右腕を失うほどの大怪我を負っていたとしても不思議ではありません。

日常生活を送っているときに失った?

閉じ師ではない日常生活の中で失った可能性です(交通事故によって切断を余儀なくされたなど)。ただ、閉じ師をしているという観点から、どうしても失った右腕と閉じ師を紐づけたくなります。

生まれる前から失っていた?

羊朗が赤ちゃんとして誕生する前、つまりは先天的に腕がなかった可能性です。しかし、うぅ……閉じ師をしているという観点から、どうしても失った右腕と閉じ師を紐づけたい病が……。

宗像羊朗の右腕が表すもの

優秀な人材、頼りになる人物を右腕と呼びます。つまり自分の右腕が失われても、草太という孫であり弟子が閉じ師として頼りになる存在であることを表現しているのかもしれません。

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